牧師紹介
主任牧師 宗田 信一(そうだ しんいち)
1974年3月11日岡山県倉敷市に生まれ育ち、1989年クリスマスに洗礼を受ける。大学卒業後に広島市の会社で5年勤務した後に東京キリスト神学校へ入学し3年間学ぶ。2005年に日本同盟基督教団の教師となり、高崎福音キリスト教会で12年間働いた後に、教団事務所で6年間働く。
2023年4月生駒めぐみ主任牧師へ。
好きな食べ物:寿司、ハンバーグ、カレーライス
趣味:息子とのボール遊び、魚釣り、
美味しいものを探すこと
好きなスポーツ:ラグビー(W杯2019開幕戦ほか観戦)
サッカー(ボールリフティング記録624回)
野球(父親は故星野仙一氏の高校時代クラスメイト)
「6年間の御江戸奉公を終え、憧れの古都奈良にやって参りました。10年間大阪の会社で働いていた父親が学園前などに遊びに来たことがあり、奈良はとても良いところだよと教えてくれました。皆さまに神様のお恵みを届けるために牧師として聖書のお話などをしています。教会には、年齢も出身も立場も違う様々な背景を持つ人がいて、家庭、会社、学校などとは一味違った良さがあります。ぜひ、教会へお越しください。」
伝道師 魯 子暁(ろ しぎょう)
1992年中国湖南省生まれ。元々無神論者であったが日本に留学し、通っていた日本語学校の教師に導かれクリスチャンに。埼玉大学在学中に牧師として歩む心が与えられ、東京基督教大学へ編入、2024年3月卒業。4月より生駒めぐみ教会にて伝道師として奉仕が始まった。
好きな食べ物:キウイジュース、ラーメン
趣味:バスケット、音楽、アニメ
「関西圏に住むのは初めてで、みなさんにお会いできることを楽しみにしております。」
生駒めぐみ教会 牧会理念
聖書 マタイ9:35-38
それから、イエスは、すべての町や村を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、あらゆる病気、あらゆる患いを癒された。
また、群衆を見て、羊飼いのいない羊のように弱り果てて倒れている彼らをかわいそうに思われた。
そのとき、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。
だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい」
神と共に生きる
インヌマエルの主、イエスキリストの救いの恵みに預かった者は古い自我を捨て聖霊によって神と共に生きることを願い決意する。
教会と共に生きる
教会は神の家族、愛の交わりによって、互いの徳を高め、キリストを崇める。また、教会はキリストのからだ、賜物を用いて互いに仕える。交わりと奉仕は教会成長の原動力。
地域と共に生きる
教会は地の塩、世の光、人々がキリストの福音の光に浴し、救いの恵みにあずかるために、私たちは祈り、あらゆる努力を惜しまない。